老けて見えるほうれい線を消したい

ほうれい線ができる原因

小鼻の横から、口元に縦の線がきざまれる「ほうれい線」。

 

このほうれい線があるのとないのとでは、見た目年齢が大きく異なります。

 

このほうれい線はできてしまうと、なかなか消すのは難しくなります。

 

しかし、こまめなスキンケアをつづければ、薄くしたり消すことも不可能ではありません。

 

見た目年齢に差がつく、ほうれい線を消す方法をマスターして、若返りましょう。

 

まずはほうれい線ができる原因をおさらいしておきます。

 

ほうれい線ができる主な原因は次の3つです

 

・表情筋の衰え
・乾燥や紫外線のダメージ
・顔のむくみ

 

つまり、これらの原因をひとつずつ解消していくことが、ほうれい線を改善する方法ということになります。

 

表情筋を鍛える方法1.ベロ回し体操

 

ほうれい線が目立ってしまう原因は表情筋の衰えにあります。

 

つまり口や頬周りの筋肉を鍛えられれば、ほうれい線を消すことができるということです。

 

ベロ回し体操は口の内側から鍛えることができるので、やり過ぎて反対に笑いジワ(ほうれい線)を目立たせることもありません。

 

ベロ回し体操のやり方

 

口を閉じて舌を歯列に沿って、ぐるぐる回すだけでOKです。

 

右に20周したら次は左を20周します。

 

合計40回を1セットにして1日3セット行ないましょう。

 

数日で効果を実感する方もいるそうですよ。

 

表情筋を鍛える方法2.ペットボトルを使う筋トレ

 

この筋トレは口や頬周りの筋肉を効率的に鍛えることができるので、ほうれい線を消すのに効果的です。

 

ペットボトルをくわえるだけというシンプルな方法です。

 

500mlのペットボトルをきれいに洗って使用します。

 

テーブルに空のペットボトルを置き、唇の力だけで上に持ち上げてください。

 

このとき、歯を使わないように注意します。

 

そのまま10秒キープして再びテーブルの上に戻します。

 

これを3回繰り返せば終了です。

 

慣れてきたら、ペットボトルの中に少しずつ水を入れて、負荷を加えてみましょう。

 

ツボ押しで顔のむくみを解消させる!

 

ほうれい線が目立つ原因は顔のむくみでもあります。

 

頬がむくむと時間が経つにつれ垂れ下がってくるので、ほうれい線が刻まれてしまうわけです。

 

むくみはリンパの流れが滞り余計な水分が溜まっていることで起きます。

 

これを解消してほうれい線を消すためにはツボ押しが効果的です。

 

下唇のすぐ下にツボがあります。

 

人差し指で押しながら5秒数えてください。

 

次は口角を押しながら5秒数えます。

 

鼻の下から小鼻の脇、その後は頬骨のラインに沿って耳の前まで、指で押しながら移動していきます。

 

ポイントは指の腹を使うこと、朝のスキンケア後や就寝前にするのがおすすめです。

 

ほうれい線を消すためには保湿も重要!

 

肌の乾燥は、ほうれい線を目立たせる原因になります。

 

年齢を重ねると肌の保水量や保湿成分(セラミドや天然保湿因子など)が失われて、乾燥することで弾力が落ちてしまうため、ほうれい線がくっきりと刻まれてしまうのです。

 

つまり、肌の乾燥を保湿ケアで補うことができれば、自然にほうれい線が目立たなくなり消すことができます。

 

スキンケア用品を保湿効果の高い物や年齢に合った物に変えてみて、足りない成分を補うようにしましょう。

 

ほうれい線は外見年齢を左右させるものです。

 

当然ない人の方が若々しく見えますよね。

 

消すためには表情筋を鍛えることと、ツボを押してむくみを改善すること。

 

そして保湿ケアが効果的!  

 

若々しくあるためには毎日の積み重ねが必要ということです。

 

これらの方法はどれも簡単ですぐに取り組めますから、毎日のお手入れに加えてみてくださいね。